こんにちは、Tomiです。
7月7日(月)18:30〜放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』に紫 今 さんが初出演!
話題の最新曲「ウワサのあの子」をフルサイズでTV初披露します!
初めて紫 今(むらさき いま)さんの楽曲を聴いたのは昨年、次女に教えてもらった「凡人様」という曲でした。
初めて聴いたとき、何だこの曲は!?と衝撃が走りました。
「凡人様」という凡才を肯定する歌詞に思わず笑ってしまい、そして不思議と心が軽くなる。
「天才じゃないと生きづらい」風潮を逆手にとったユニークで鋭い視点と、それを支える高い音楽性。
最後の高音まで、圧倒されっぱなしの楽曲。
以来、紫 今(むらさき いま)さんは、私の推しアーティストです!!
今回は、そんな紫 今 さんとは何者なのか?人気や話題の曲、その魅力に迫ります!!
紫 今(ムラサキ イマ)とは?プロフィール
📣SPECIAL NEWS📣
— 紫 今 (Mulasaki Ima) (@MulasakiIma) June 30, 2025
来週7月7日(月)
TBS系「CDTV ライブ!ライブ!」
紫 今が初出演します!
最新曲「ウワサのあの子」を披露します。
七夕の夜、必ず見てください。@TBSCDTV#CDTV pic.twitter.com/E8APSTLYcG
- アーティスト名:紫 今(読み方:むらさき いま)
- 本名:非公開
- 生年月日:2002年5月29日
- 年齢:23歳(2025年7月現在)
- 出身地:非公開(詳細は不明)
- 職業:シンガーソングライター
- 担当楽器:ボーカル・ギター
幼少期からゴスペルやアフリカ音楽に触れ、5オクターブの声域を持ち、シャウト、ホイッスルボイス、フェイクなどを自在に操るハスキーボイスの持ち主。
また、紫 今は単なるシンガーにとどまらず、作詞・作曲・編曲・アートワーク・MV制作まで、全て自身で手がける“セルフプロデュース型”のアーティストでもあります。
最近のアーティストの方々は、何でも自分で手掛けちゃう人多いですね。
純粋にすごいな~と尊敬してしまいます。
自分が表現したい!やりたい!ってことを突き詰めると、全部やりたくなっちゃうんでしょうね。
これからの時代は、SNSなどのネットがあれば、個人でなんでも表現できてしまう、素敵な時代です。
活動経歴・話題曲まとめ
2022年末
TikTokに投稿した「ゴールデンタイム」が話題に。
2023年3月15日
「ゴールデンタイム」配信リリースで正式デビュー。
2023年5月10日
初のEP『Gallery』をリリース。収録曲「凡人様」がTikTokやYouTubeでバイラル。
2023年12月6日
「Not Queen」がFM802「HEAVY ROTATION」選出。
2024年1月放送のアニメ『青の祓魔師 島根啓明結社篇』
エンディングテーマとして「学級日誌」が起用される。
2024年4月
配信シングル「魔性の女A」が日本のみならず海外でもバイラル。SNS再生数は5億回超え。
2025年3月
初のフルアルバム「eMulsion」をリリース。
2025年7月 CDTV出演
最新曲「ウワサのあの子」をTV初フルサイズ披露。
MVはアート性とストーリー性を兼ね備え、映像作品としても評価が高い。
私、個人的には「凡人様」「ゴールデンタイム」「学級日誌」が特に好きです。
どの曲も攻めていて、毎回“新しい彼女”に出会える感覚があるんです。
今回、『CDTVライブ!ライブ!』に紫 今さんが初出演することに、かなり興奮してます!
とっても楽しみです。
紫 今の魅力とは?
紫 今 さんの魅力は、型にハマらない自己表現にあります。
ジャンルを超えた音楽性、文学的な詞、音と映像のトータルプロデュース。
いわば“新世代のオルタナティブ・アーティスト”といえる存在です。
ライブでは、まるで楽曲に“憑依”するようなパフォーマンスで観客を引き込み、初見でも心を鷲掴みにされるという声も多数。
2025年春に行われたワンマンライブ「Mulasaki Ima LIVE 2025 eMulsion」も東名阪全会場ソールドアウトを記録しています。
Mulasaki Ima LIVE 2025 "eMulsion"
— 紫 今 (Mulasaki Ima) (@MulasakiIma) February 22, 2025
チケット一般発売スタート🟣
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3/29(土)名古屋・ell.FITS ALL
3/30(日)東京・渋谷CLUB QUATTRO
4/5(土)大阪・梅田シャングリラhttps://t.co/KW21OD1CMU pic.twitter.com/23c6dePc5s
最新曲「ウワサのあの子」も注目!
7月7日にTV初披露される「ウワサのあの子」は、アルバム『eMulsion』の中でも人気の高い1曲。
噂だけが独り歩きする“あの子”の目線で描いたようなリリックと、浮遊感あるトラックが印象的。
MVでは“匿名性と孤独”をテーマに、現代のSNS社会への風刺を含ませた演出が話題に。
今後さらにブレイクする予感しかない紫 今から、ますます目が離せません!
YouTubeチャンネル登録20万人
— 紫 今 (Mulasaki Ima) (@MulasakiIma) July 2, 2025
&「ウワサのあの子」MV300万回再生
ありがとうございます🟣
先日のインタビューのオフショット。https://t.co/sNkMNjr37X pic.twitter.com/HDcC5TWoE8
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
記事の振り返り
- 紫 今(むらさき いま)は、2022年に「ゴールデンタイム」で注目を集めたシンガーソングライター
- TikTokで話題になり、「凡人様」や「学級日誌」などバイラルヒット多数
- 作詞・作曲・編曲・アートワーク・MVまで全てセルフプロデュース
- 5オクターブの声域を持つ新世代アーティスト
- 最新曲「ウワサのあの子」を『CDTVライブ!ライブ!』でTV初披露!
紫 今(むらさき いま)さんは、Z世代の感性と圧倒的な自己表現力を併せ持つ、まさに“次世代を担う音楽クリエイター”です。
TikTokを中心にバイラルヒットを連発し、キャッチーなメロディと共感を呼ぶ歌詞で、多くの若者たちの心を掴んできました。
今回、ついに『CDTVライブ!ライブ!』に初出演します!
新曲「ウワサのあの子」のTV初披露は、多くの視聴者に“紫 今”という名前を深く印象づけるのではないでしょうか。
まだまだ謎も多く、プロフィールも詳しくは明かされていませんが、それすらも魅力の一部。
どこまでも自由で、どこまでも純粋な“今”を音楽で発信し続ける彼女に、今後も注目です!
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